初日でバックレ

今日はイタリアンレストランでバイトの初日。開店を前にスタッフがあわただしく行ったり来たりしている。僕は何をやっていいか分からず呆然と立ち尽くしてみんなのやっている事を眺めていた。その時ふとレストランが用意してくれた新居には家具が全くない事を思い出した。仕事を始める前にまず家具を揃えないと駄目だと思い、先に家具を買いに行くことにして誰にも言わず仕事の途中でそのまま家具屋に向かった。家具一式を購入し帰宅、早速組み立て開始。マンションの一室とは言えレストランがフロアごと借り上げていて他の沢山のスタッフが同じように住んでいる。僕が家具を必死に組み立てている中、他の人はそれぞれ自分の事で忙しくしている。数時間後マネージャーが来ていることに気付いた。何も言わず帰ったから「ヤバい・・・」と思いつつも何事もなかったように作業を続けた。マネージャーも何か言いたそうにしているようだが遠くからこちらを眺めているだけだった。その時一緒に住んでいるスタッフの一人が話しかけてきて「初日でバックレたんだから素直に謝った方がいいんじゃないかな?」とアドバイスをもらった。やっぱり謝らないとな~と思い適当な言い訳を考えて謝った。マネージャーの表情はすぐにやさしくなり許してくれた。とにかく人が足りないらしく今すぐにレストランに行ってくれと言われたので、急いでレストランに向かった。そしてレストランの扉を開けると中は夜逃げしたようにスッカラカンになっていた・・・という変な夢を見た。