謎肉

数日に1回朝5時半起きで嫌々ジョギングに行っている。この時期は夏とは違い外は真っ暗。30分位走って川を越えた頃にようやく日が昇り始める。今日も川沿いの道までたどり着いた頃に日が昇り薄っすら明るくなり始めた。川沿いの道はこの時期寒さと暗さで人はまずいない。ずっと遠くの方でカラスの大群が飛び回っているのが何となく見えた。走るのがしんどくて気にしなかったが走っていくにつれてカラスの大群が徐々に近づいてくるのが分かった。そのカラスの大群の先頭には自転車が。その自転車がカラスの大群を引き連れているような異様な光景だった。その自転車が視界に入った時、運転してる人がビニール袋から何かを出して道に落としたのに気付いた。どうもエサか何かでそのエサを目当てに大量のカラスが群がっているようだった。自転車が段々近づいくる。上下雨ガッパでフードをかぶり口の部分も覆い目の部分しか見えないが、自転車がフラフラしているので老人だという事は大体分かった。そのまま自転車とすれ違いカラスの群れも一緒に去って行った。そのまま走っていくとアスファルトにはその人が落としたエサのようなものの水分の痕が残っている。やっぱり餌付けでもしてるのかな~と思いつつも、その痕は50メートル間隔位で残っておりそのうち乾いてなくなっていた。帰宅後ふとその異様な光景を思い出し、ひょっとしたらあの落としているエサのようなものは●肉で、早朝の人通りのない道であーやってエサのように少しづつ撒いてカラスに処分させているのでは?とふと思ってしまった。さすがに考えすぎだか・・・